小嶋です。

 7対5!この数字はなんだとおもいますか?わからないですよね。実はこの数字はCOZIMA店スタッフの関西人対関東人の人数なんですよ。

 なぜ関東にお店があるのに、関西人のほうが多いのでしょうか?ちなみに名前で分けると、森田君、大前君、東川さん、鳥内君、鈴木君、石井君、湯浅君の7人が関西人。僕、富田君、谷口さん、田中さん、本庄さんの5人が関東人。

 休憩時間は、漫才が始まったり、聞いてるだけで疲れが吹き飛ぶような話が聞けたり、とにかく明るくて明るくて・・・お腹が痛くて休めません(笑)

 関東人も僕を含め、皆かなり元気で陽気な人が多いような気がします。

 “関西の子の努力”
 お店ではできる限り営業中は標準語を使うという決まりがあって、関西の子達は練習しなければならないのです!すぐに入っていける子もいれば、なかなか抜けきれない子もいたりと、いろいろな子がいます。もし僕が「関西弁でしゃべって!」と言われたらすぐには出来ないと思います。ですからはじめは上手くいかなくても一生懸命覚えようとしている姿を見ると、「頑張れー」と心の中で応援しています。

 今年の新人2人も関西の子です。一人はすでに標準語、もう一人はコテコテの関西弁。大変だと思うけど頑張って覚えて下さいね!!