本庄です。

COZIMAでは、掃除にかなり気を使っています。
改装してからはさらにチェックが厳しくなっているような気が・・・
(私だけでしょうか)


そのチェックのおかげか、下を見て歩くスタッフが急増したような気がします。


有名なホテルや会社でもまず、床のごみ1つ見逃さず、見て見ぬ振りをしない
教育をするそうです。
そうする事でお客様が発する小さなサイン、欲求に気づくことが出来る様になります。


下を見ていると結構いろいろな物が見えてきます。
まず、落ちているゴミはもちろんですが、床の汚れやシミ、
たまーに1円玉も落ちてます。
また、スタッフの靴の汚れ・・・ 雨の日は、ぬれた靴の足跡、


足元の綺麗なスタッフはやはり全体を見ても綺麗ですし、
逆に足元の汚れているスタッフは・・・


床のゴミももちろんですが、
その前に自分自身の足元も見直していかないといけないですね。


お客様に注意される前に、スタッフ同士で綺麗にするよう声を掛け合います。