本庄です。

このブログだけは、正直書きたくありませんでした・・・
じゃあなんで書くの?とお思いでしょうが、小嶋シェフや、先輩に
「書いてねぇー(笑)」と言われ泣く泣く書いています。うぅっ
私は、COZIMAで働く前や、もっと昔学生の時も、
とにかく1日に人の3倍は笑って過ごしてきたと思います。


ここまでのブログを読んだ方は、「いい事じゃない!!」と思われると思います。
でもそんな終日笑顔の私にも、大きな悩みが1つあります。
それは、小嶋シェフや、先輩に怒られた時、どうやら自分では無表情のつもりでも、
笑っているように見えるらしく、 「人が怒っているのに笑うなんて失礼だぁぁぁ〜!!」、
「本庄笑うなぁぁぁ〜!!」
とよく注意されるのです。人は誰だって怒られるのは、
嫌ですよね?例えば初歩的なやりっぱなしで怒られた時は恥ずかしさと、照れ隠しで、
苦笑いになってしまう事もあります。(その苦笑いでも怒られます。)
自分は照れ隠しで笑っていても、相手にとっては腹の立つ事だという事がよく分かってからは、
怒られる時は無表情を保っています。(鏡で少し練習しました。)
そして題名のあだ名ですが、私が毎日あまりにも笑い過ぎているので、
小嶋シェフに笑い大臣というあだ名を付けられてしまいました。
シェフには、「大臣〜」と呼ばれ、今ではお客様にも「大臣〜」と呼ばれています。
怒られている時の笑いは禁物ですが、いつも笑顔でいると、幸せな気持ちで過ごせるんです。
疲れた時、苦しい時ほど皆さんも笑顔を大事に過ごして下さいね。


大臣より(笑)