富田です。

私が料理人になったのは、23歳の時でして、
普通の人に比べて遅いスタートになりました。 
それまでは、銀行にある機械を4年間作っていました。
そこでは、毎日同じことを仕事でしていた為、『これではいけない!自分で手に職をつけなければ!』と思い、
会社の人にはとても良くして頂いたのですが、退社することに決めました。
そこで、以前から少し料理を作っていたので、『これしかない!』思い、
専門学校の1年コースに通いました。
卒業と同時に、アクアパッツァグループに入り、色々な店舖で勉強させて頂き今は、
COZIMAのお店で落ち着いています。